危惧されるネットトラブル、悪徳サイトの請求被害
今現在でも、サイト業者が自宅に請求に来る、サイト内にあるコンテンツを閲覧した時点で、悪質なスパイウェアを 仕込まれアドレス等のPC情報が抜かれるといった被害例も多く報告されてきており、今後は更に注意 が必要です。
スパイウェア、ウィルスの被害がますます巧妙に
最近では、一昔前では「絶対に無い」と言われていた、サイト内の画像や動画などのコンテンツを閲覧したりするだけで、自身のPCに請求メールが送られてくる事例もかなり多くなってきましたし、認知度も高まってきました。
当事務所はかなり早い段階から、これらの被害がある事をネット上で発信してきましたが、掲示板などで「そんなのある訳ない、適当に煽っているだけ」と誹謗中傷を受け、その当時はつらい思いをしたものです・・。
これは、悪徳なアダルト系サイトなどに潜ませてあるスパイウェアと呼ばれるプログラムやウィルスを消費者のPCに潜り込ませ、メールアドレスをはじめとする情報を抜く被害です。(当然、そういったものをリスト化し2次被害、3時被害といったものに繋げていくんです)
更に悪質なものになれば、コンテンツのファイルを実行すると、ネットワーク上の共有フォルダにプログラムのコピーが配布され、そのWEBサイトから別の悪意のあるソフトウェアがダウンロードされたりもします。
最近のスパイウェア被害
最近では、コンテンツなどを見なくとも、単に「コチラをクリック」とか、「再生」といったリンクをクリックしただけでスパイウェアをインストールさせたり、PCのデータを破壊するなどの症状を起こすウイルスも報告されています。
基本的なスパイウェア被害
ブラウザのハイジャック
ブラウザを起動した際に(ブラウザとはインターネットを見るときに起動するソフトだと考えて下さい。インターネットエクスプローラーなど)一緒にスパイウェアも起動し、スタートページや検索ページ、お気に入りページなどを勝手に書き換えたり、他のソフトを入れたりされます。
言葉の通り、ハイジャックされてしまうのです。
PCやソフトのセキュリティ設定を攻撃
方法は様々ですが、アンチウィルス ソフトウェアやファイヤウォールのプロセスの停止を試み、その後にPCを攻撃したりします。
又、Internet Explorer のセキュリティ設定を勝手に「低」に変更したり、悪意のあるウェブサイトを信頼済みのサイトとして、知らない内にお気に入りに登録してしまうものです
