当事務所が扱ったツークリックサイト請求被害の事例
ご注意
このページで紹介している事例は、個々のサイトを小澤行政書士が自身の責任の下、調査・判断したものです。
似たような事例であっても、結論が異なる可能性がありますので、具体的事例についての判断は専門家にご相談下さい。類似事例をご自身で判断された場合でも当事務所は免責されるものとします。
サイト被害に対し、相談者があきらめなかったケース
当事務所に「サイトを閲覧していて、有料の通知があったが、つい連続でクリックしてしまい、揉めるのがイヤだったのでサイト業者 に料金を振り込んでしまいました」との相談が来ました。
詳しく相談文面を見てみると
- 料金確認らしきものがあった
- いつもは仕事で時間がとれず、時間のある今日振り込んだ
- でも、本当に支払う必要があったのか
これらの点が気になり、問題のサイトを実際に調査して欲しいと相談メールをくれたのでした。
当事務所がそのサイトを訪問調査してみると、確かに「利用は有料である」旨の確認はでる。しかし、(文面で正確に伝えるのは難しい。その為のサイト調査相談なのだが・・)その確認方法が法的に有効になる程度のものではないと小澤行政書士の責任で判断、すぐさまその旨を中心として、警察にも直ぐに被害届けを出すよう記載した回答を作成送付した。
その後・・、
そのご相談は、振り込んでしまってすぐのご相談であり、サイト業者がそのお金を引き出す前に適切な対処を行った為、業者が 料金を返金する旨のFAXを送ってきました。
相談者においても、これ以上業者と係わり合いになりたくないとの事でしたので、被害届けを取り下げ、終結となりました。
この被害事例のポイント
最近はサイト構造が巧妙なケースがかなり多いので、利用者の側から、「きちっとした支払い義務があるのかな?」と判断できない事も 珍しくありません。
今回のケースでは、殆ど奇跡的に回答が間に合い、サイト業者が金銭を引き出す前に有効な対策を取ることができた稀な事例です。
ご注意
規約ページ、相談ページ、Q&Aページでも記載のあるとおり、相談に対する回答は原則的に当日中24時間以内となっておりますので
ご相談はお早めにお願い致します。
似たような事例で回答が間に合わない場合でも、当事務所としては責任は取れません。繰り返しますが、ご不安な場合は業者に振り込んでしまってからではなく、振り込む前にご相談下さい。
